台風が来ているという割には、こちらのほうでは影響があまり感じられない。ただ、朝晩はかなりしのぎやすくなっており、酷暑の季節は終わったように感じる。秋が早いのもなんだか寂しいが。

 

冷静に考えてみれば、あまりにも多くのことにいろんな禁忌が張り巡らされていることはやはり奇妙であり、「彼ら」の声のことも、内なる思考が声になって聞こえるようなケースは病気、非病双方でいろいろあることを知った。

 

そんなわけで、たいへんなストレッサーであるこれらを止めるには、やはりmedicationが必要と感じて、昨日受診したが、年齢的にこうしたことは結構あるらしい。

 

スキゾでないということで安堵したが、その割には昨晩は目が冴えてなかなか眠れず、まだそれを摂取していないにもかかわらず、なんだか奇妙な脱力感があって、不思議なことだ。こういったものに体を慣らしていくことがそれなりに努力がいることを知っているので、先取りしてしまったか…。