なんだかよくわからなくなってきて、混乱している。

 

郵便局が使えなくなって、今日は電気代をクレジットカード払いにするしかないと思い、ネットで手続きをしたのだが、そのあと、買い物に出かけたら、電力会社の作業服を着たひとたちが、何か作業か点検をするのに出くわした。

 

配電盤みたいなものの点検のようだが、こんな場面に出くわしたことはない。そうして、だいたいこういう場合は何かの警告だったりするので、まずかったかな?と感じた。

 

そもそも今朝、もとの同僚の、あまり好きではないおべっか使いの電力社員が夢に出てきたので、ちょっと気になっていた。

 

口座振替だと電力のウェブサイトで入力をするので、ひょっとして居所などが割れるかもと思い、カードだと直接カードのサイトに飛ぶし、住所などの入力もないので、そちらにしたのだが…。

 

これはどちらにしてもダメなんだな、やはり隣の駅の銀行(一昨日は今月分をそこで支払った)まで行かなくてはならないんだな、でも、電車はダメだと言っているようだし、いったいどうなっているのだろう。一昨日は消去法でバスにしてみたのだが。

 

そんなこんなで、今日でかたがつくと思ったのだが、再び悩むことに。いろんな弊害が出ても、もう直接銀行へ行くしかないと…。

 

それにしても、次から次からモノを捨てるのはよいのだが、この季節には紺色の腰丈ぐらいのパーカーみたいなコートが唯一残っているのだが、紺色(青は介護の献身をあらわすらしく)がダメらしく、羽織るものが一切なくなってしまう。

 

パープル色のレインコートがあったが、色がダメというので早々に処分したので、雨が降ったら災害用のビニールのカッパぐらいしかなく、それでもいいのだが、風よけの羽織物がないのは本当に困ってしまう。

 

夢で教えられる母や親族の情報(私を囚人にする)は、普通からすれば極端だし、「ありえない」妄想みたいにしか聞こえないだろうが、それなりに私には妥当性があると思える。とはいえ、必要最低限のものもないのは、本当に困ってしまう。

 

ふと、私は今はよく眠れるし不安の発作や動悸もなく、クスリもこの1年ぐらいまったくのんでおらず、いわゆる病的な状態ではないのだけど、強度のノイローゼなのかな?と思ったりもした今日だった。イヤーワームが聞こえだした去年の5月、それ以来、クスリとは縁が切れたということはある。

 

木の枝とかに過剰な意味を読んだり、夢のこともそうなのだが…。落ちているものをいちいち見ているからかもしれないし、クルマの色やひとの洋服の色に過敏になっているということはある。それらの色の意味はすべて夢が付与しているもの。

 

誰にもこのことは話していない。おともだちにしか。教会の神父だってわかるとは思えないし…。どうしたものだろう。私はアタマが変なのだろうか…。

 

教会もどうも外へ出ること自体、親族がそこを狙ってくるらしいし、うっかり行くことができない。だいたい隣の駅に行くぐらいで大決断なのだから…。