今日はとても不吉なオーメンばかりたくさん見たのですが、あまりにいつもなので、

感覚が麻痺していたかもしれません。

 

それでも、昨日、今日と、「死」や「喪章」に関するインスピレーションをたびたび受け、夜になっても、それはありました。

 

自分は死に近いとか?何かとても危険な状態にあるのに、それがわかっていないのかな…と。いろんな知らせを受けるのですが、よくわからないのです。

 

カーテンにも何かあるらしいサインがあるのですが、何をすればよいのかわかりません。遮光カーテンではないので、さらに外部から密閉するために遮光のものを買うべきなのか…。

 

夢では「足の喪章」といって、私の足に何か印がついているのか足を見せないように言っているのですが、これもよくわからないのです。

 

そういえば、ここへ来てから唯一、大きな地震に遭ったのは、デパートで靴を試し履きしていたときでした。紺色のまったく普段用のものですけど。今はベランダでスリッパ代わり。それを買おうとしていたとき、大きな揺れに襲われたのでした。

 

状況が厳しさを増しているので、制限も強くなっていくのでしょうけど、埃を拭いたり、床のゴミを拾うことも禁じられました。

 

これまでは「制限」といって怒っていましたが、結局それは私を「守る」ものなのでしょう。