2018-06-28 賢慮として ある時期までは、執筆業とか出版界への未練みたいなものが、残っていなかったといえば嘘になるでしょう。 でも、自分のなかで、せめぎあいがあって、「本」などに関することはきっぱりと捨てました。 それは現実的な選択です。それは決して実りある結果や幸福を招かない、ということがわかってきたからです。