危険

事態は急速に悪化しており、何が起こるかわからないので、ある危険について敢えて書くことにしました。周囲の状況から、いろいろおかしなことが私の身辺で起こっているからです。

 

はっきり言えば、私の甥の存在です。

 

今日買い物に行ったときに、駅前に付箋が一枚落ちていて、DC 3と書いてありました。おそらくただのメモが落ちていたのでしょうが、こういう場合は、現在のコンテキストにあてはめると、何か示唆があることがあります。

 

というのは、今朝ふと、以前、電話で話したときに、おともだちが、「ここにはパソコンが何台、プリンターが何台…」というように、別に尋ねてもいないのにIT機器の数の話したことを思い出したのです。なんで急に思い出したのだろう、と不思議に思ったのですが…。

 

彼は親族という意味で「ハサミ」、すなわち、おともだちと私を断ち切る役割として夢などに出てきます。象徴世界の前表、また運命の抗いがたい力によって、ある日、おともだちと出会うかもしれません。米系金融関係勤務なのでNYCとの往来はあるのではと思います。絶対にないとはむしろ言えないでしょう。

 

 なぜそこまで心配するかといえば、彼はストレートだったのですが、ある時期からゲイの世界に接触しているような夢を見たこともあります。そこまで行かなくても、同胞の青年と知り合って家に泊める、ぐらいのことはあるかもしれませんから。

 

日本人、米系金融、30歳、仏教系高校出身というプロフィールにご注意ください。 

 

投棄物の引き起こしたいろいろな混乱が私の身辺に波及していて、本当に危ない状況なのです。細かいことは書いても意味がないので省略しますが、私の身辺のバーチャル世界では、今は封鎖されてはいるが本来私の持っている預金なども危ない状況になってきていて…。有象無象が押し寄せてきている、そんな印象です。