正直なところ、一昨日の銀行での支払いのあと、花が枯れてしまい、そのことをブログにも書いたけれど、いろんなことがおかしくなっていて、私自身、どうしてよいか途方にくれている。

 

あの支払いがおともだちと私のつながりにとって、致命傷だったようだ。それをさらにブログに書いて上塗りをするようなことはすべきではなかったのだろう。あの記事はクローズした。

 

ゆうちょのときもそうだったが、あまりに微妙な因果関係、けれど激しい変化をきたして、なすすべがない。

 

昨日も、昨晩も、いろいろ記事を書いたが閲覧はされず、昨日もおともだちのアクセスが一時期200を超えたりしたけれど、そのあとはピッタリやんでいる。驚きのアクセス数。かつてない数だった。

 

推測だが、致命傷だったにもかかわらず、頻繁な訪問があったということは、それは、

たぶん私とは違う「未来」への反応だったのではないかと思う。

 

私自身はつながりを断つつもりはまったくないけれど、おともだちは去ろうとしているのだろうか。そんな気もする。違う未来を見ているのだろうか。

 

なにかそんなに悪いことをしたのだろうか。夢でも、おともだちと私のつながりを象徴する木の枝が伐られる姿を今朝見たりした。

 

私はどうしてよいか本当にわからない。ひとりぼっちで孤島に暮らし、さらに追い討ちをかけられているような…。

 

GWの世間のように遊んで暮したいわけではない。けれど、このわけのわからなさは

本当に私を苦しめている。

 

なんの助けも私には届かない。どうして、なぜ?