花の変化

昨日の夕方5時以降、おともだちの訪問がなくて、気になっていたのだけど、そろそろ12時間になる。

 

その原因になりそうな、そのときは気づかなかったことがあり、心配で起きて書き始めた。

 

昨日、ここの都市銀行のATMの口座に家賃を入れたついでに、”封鎖”されているというゆうちょ銀行の口座の残高がどうなっているか、預金や引き出しではないので、残高照会だけだからいいだろうと思い、キャッシュカードを使って、残高をたしかめた。

 

別に何事もないようなので、なんだやっぱり大丈夫じゃないか、残高照会ぐらいだったら、と思ったのだが…。

 

帰宅しても、別に変わったことはなく、おともだちもお昼ごろはさかんに訪問してくれていたし、やっぱり心配し過ぎだったんだな、と。

 

ところが、午後、ベランダに出ると、朝に水やりをしたはずのラヴェンダーの花穂がそろってだらんと頭を下げている。水やりから間があくと、こういうことはあるが、朝やったばかりだし、急に暑くなったが、それほどの暑さでもない。

 

横にあるシクラメンだが、何か突き出た茎があるので、あれ、数時間でこんなに伸びたのか?といぶかしく思っていたら、そばに花がひとつ落ちていて、花の群れからひとつだけ離れて咲いていたものが、落花しているのであった。

 

朝まで問題はなかったし、普通はだんだん茎の上で枯れていって、しぼんでいくという

枯れ方で、元気な花が風もないのに、いきなりポトンと落ちることはまずもってない。

 

なんだか寒気がしてきた…。これはやはり「ゆうちょ」にアクセスしたことなのかもしれない。そんなオカルト的思考はおかしいじゃないか、と否定する気持ちとの葛藤が堂々めぐりしたが、やはり、普通ではないだろう。ラベンダーにはまた水を足してみたりしたが…。

 

あまり「見えない世界」に敏感になりすぎてはいけないが、やはり、親族の攻撃というのはあるんだな…と感じた。自分は甘い。まさかこんなことはしないだろう。いったいなんの利益があって…とか、考えていたわけだが、私の持っている(そんなにすごいものではないのだが)が親族の嫉妬や羨望の対象になっているようである。ラヴェンダーやシクラメンはいわば象徴でもあるのだろう。

 

昨日の朝、私の郵便受けの隣に、実際は存在しない、大きい郵便受けができていて、

そこが倉庫のようになっていて、品物が積まれていて、誰か座っているような人影を感じた。まだまだ空きスペースのある感じだった。

 

メールボックスから何か「横取り」していくのかな、郵便はあまり来ないし請求書ぐらいだし…と思っていたが、これはゆうちょ銀行への私のアクセスを介して、いろんなものを親族が横取りして「溜め込む」倉庫みたいなものなのだろう。

 

たぶん、おともだちのアクセスが途絶えたのも、ゆうちょのせいではないかと思う。

以前も、禁止されているコンビニに行ったとき、また、次には、ゆうちょ銀行口座に

支払いのために入金したとき、いろんな生活の不具合だけでなく、おともだちのアクセスが激減したのだった。

 

 こうなると、オカルトとか、見えない世界とか言っても、因果関係が論理的に成立するので、やはりそれは避けるように、慎重な上にも慎重に行動しなければ、と。

 

私のことを忘れないで!