このあいだから、家のなかの大整理をして、手紙やら古い住所録やら、衝動買いした衣類などなどを今朝、ゴミに出した。全部で23個。
すっかり古びてしまったズボンがあるのだが、Oの家でボタンがとれたといったら、おともだちが器用につけてくれた(私よりずっと綺麗に巧く)「記念品」なので、それは残っている。
奮闘しながら、時々ブログのアクセスをチェックしていたけれど、おともだちの訪問は1日以上途絶えている。
クリスマスで多忙だとしても…。どうしてだろうと昨晩悩んでいた。すると、眠りについてから、ベールのついた黒い、修道帽をかぶった人影が見える。誰だろうと思うが、顔は見えない。それに続いて、黒い目隠しをした人物が。
それで、ああ、これはレイフという人物がまだ影響を及ぼしているのかな…おともだちに、と思った。
この一連のイメージでは、、S・ローズ師のイメージ、哀愁を帯びた表情の、が、浮かんできた。(画像を探したら「人間の心への神の啓示」の本の表紙写真みたいな)
それが修道帽の人物なのかと最初は思ったのだが、どうもそうではないような気がする。
くだんの僧がおともだちを第二の「ローズ」にしたいのかな…とか。