シロニャン

ほぼ毎日やってくるシロニャン。午後になると姿をあらわし、夕方までくつろいでいく。今日はだいぶ陽が傾いてから再度やってきて、夕涼みしていた。こちらがそう思っているだけで、獲物を探しているのかも。

 

単独で行動し、堂々とくつろいでいる。independentなところは見習いたいものだ。

ひとり悠々と夕風に吹かれている。

 

シロニャンのしっぽは鍵字になっていることを発見。

 

夕方、長くなった髪を乾かしながら、ビールを飲んで枝豆をつまみ、シロニャンを眺めていた。

 

猫は幸福というもののありかたを教えてくれる。

 

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