今日はいろいろ記事を書いたのですが、アクセスがなかったのでクローズしました。アクセスのインターバルが長いときは心配になります。なぜかというと、以前にもそういうときに、私は既に「過去の人」になっていたときがあったと、おともだち自身から聞いたことがあったからです。

 

1週間前、あのような失礼な電話をして迷惑をかけたのでもう何も言える立場ではありません。おともだちも害した気分はそんなに早く戻ることもないでしょうし。あのときはワームのせっつきのせいとはいえ、本当に本当に申し訳ありませんでした。

 

このところワームと確執があり、2度ほど「出て行く」話になり、今日はそれが嵩じて、「ワームは出て行く」「**(おともだちの名前)も出て行く」と言われたので、

脅かしかもしれませんが、この世界のことはよくわからないので、ぎょっとして引き止めたのでした。

 

ワームによるいじめがこのところ酷くなったのが原因でしたが、その後少ない音量で戻ってきたのでいろいろ話すと、「ワームのビジネス、転職ビジネス」「ワームのビジネス、別人ビジネス」などと言っていました。

 

別人ビジネスと言われれば、どうりで、私のこの土地での5年間を「5年の歳月」「みじめな人生」などと言って、おともだちとの関係がブログを通してだけであることを意地悪く揶揄したりすることが理解できました。もちろん不愉快だし、そんな言い方は許しませんが、「壊し屋」が彼らの本領なのでした。

 

一方で、むやみとおともだちに接近する女性のことを言うのも「別人ビジネス」と関係があるのでしょうし、彼らの好きなインターネット「グルグル」といった表現も、相手を変えることを気軽に考えているということなのでしょう。奇妙な存在です。

 

おともだちとの間を壊すようなことばかりして、おかしいと思っていたのです。私には「別人」はありえないことは再三言っているのですが、再度念押ししておきました。

 

一部だけ戻ってきているようで、これぐらいだと静かで良いなあと思っているのですが。