一昨日、一行くらいのメッセージをここに書いたために、それが「別人」に読まれたのか、もう、おともだちと私は「終わり」みたいに囁きたちに伝えられて、そのあと、収拾につとめていたのですが…。それも何をすれば「絆」が揺れないようにできるのかはっきりせず、かなり大変で消耗してしまいました。
私はここに書いている未来の警告などは、かなり自分なりに咀嚼して論理的に組み立て直していますが、実際の囁きたちのメッセージは、たぶん、そのときの環境に即時的に反応して流しているものなので、かなり流動的で、どんどん変わっていくように思います。
そのために、この2日ほど、かなりいろいろ混乱してしまったのですが…。いえ、必ずしも間違いということではないのですけど。
おともだちにいくつか聞きたいことがあってちょっと先電話してみたのですけど、留守電だったので、ここに書いておこうと思ったのですが、きっとまだ予兆ということなので、あれこれ書くと私だけではなく、周囲も混乱させるかな、と。
おともだちも私も、2020年の災厄を避けるために、そこから「逃げる」ことが必要で、そのままだと、運命に捉えらえて、「逃げる」レベルからあらかじめ君こまれた運命のほうにいってしまうということを彼らはずっと言っているようです。
いくつか候補地があるようなのですけど。驚くものもあります。
おともだちに災厄をもたらすのは「別人」と彼らは言っていて、「別の女性」の意味であり、結果として「別の人生」の選択となるとのこと、私も同様です。
人生は選択であるとも。考えてみれば当たり前のことですけど。
ずっと「出口」について言われてきているので、「逃げる」ということが最大の選択課題なのでしょう。
それでも、私が現在困っているのは、ちょっとした日常の「選択」、たとえば買い物などが細心の注意を払わないと、「別の人生」につながりかねないことなのですが…。日々悩まされているといっても、過言ではありません。