通告が来て

ゆうちょ銀行が母や親族に封鎖されているから、それを使うとおともだちとの関係が危うくなってしまうという夢を見て警告されたのが、4月くらいだったでしょうか。

 

それから、手元の災害用にとってある現金を使って暮らしてきて、契約書を確認したところ、3ヶ月の滞納で退去命令ということだったので、5月末の支払いからの滞納だったので、8月だろうと計算していたのでした。

 

しかし、今日、5月分の最終催告の通知がきて、7月27日までに全額支払いがないと、直ちに住宅の明け渡しが要求され、さらに、即刻明け渡しをしない場合は、管轄の裁判所に明け渡し等請求訴訟の提起がされるという書類が届きました。

 

いずれ8月になれば、ゆうちょの口座から払わざるをえないと思っていましたが、最初の5月分は手持ちの900ドルを両替してと思っていましたが、そんなレヴェルの話ではなく、一度滞納しているとペナルティがつくのか、6、7月分も合わせて支払わないと、契約解除になってしまうとのこと。どうしても即刻、ゆうちょの口座に手をつけざるをえなくなってしまいました。

 

契約書にはそこまで支払いの催告についての詳細はなかったので、誤算だったわけで、

週明けには「ゆうちょ」銀行に行って、支払いをしようと思っています(というか、もう、そうするしかないので)。

 

封鎖されていると「夢」のいうゆうちょ口座、たしかに、残高をたしかめただけでも、

おともだちの訪問が間遠になったりおかしなことがいろいろあったわけですが、すぐに引っ越しをするわけにもいかないし、提訴されれば、支払いの意思を法廷で表示しないと即判決が出て、訴訟費用もかさむとか書いてありますし、口座を使わないわけにはいきません。

 

夢のガイダンスは有用なこともあるけれど、なにぶん、「見えない世界」のことなので、この現実世界の言葉に適用させて、もうちょっと別の行き方をとるべきだったのでは、と考えたり。

 

ゆうちょの口座は私の年金受け取り口座なので、純粋に私のものですし、私は別に母の遺産をあてにしたりしているわけではなく、自分の預金や年金をきちんと確保しておかなければならない、という最低ラインを死守しようとしているだけなのですけど、「夢」がこれまで言ってきたことは、それさえも、親族の蹂躙によって不可能になるだろう、気をつけなさい…ということだったのです。

  

おともだちには、もし、この口座を使うようになって、いろんな不具合が出てきても、私のことを忘れないでください、とお願いしたいのです。どんなかたちで、その「封鎖」が絆を損なうのかは、まだちょっとわからないので。

 

とにかく、私としては、もうこうするしかないところまできてしまって、とても残念ですけど、まだ「再会」を諦めたわけではありません。

 

おともだちがここを訪れるのがもし間遠になっても、ずっと書き続けていきますから、忘れないで…。