昨日も今日も、いろんな記事を書いたけれど、読まれない。
以前もそんな風なことがあったけれど。
それが積もり積もっていくと、なにがしかの恨みがましいきもちが生まれてくる。
抑えようとしても、それは感情だから難しい。もちろん、おともだちの側には読む義理はない。読まない自由もあるし、ブログを訪問しない自由もある。
最近思うのは、もしおともだちと再会しても、根底にこうしたわだかまりがあれば、
ぎくしゃくしてしまうのは避けられないかもしれない。
だったら、こういう風なブログはいっそやめたほうがいいのでは…と思ったり。
でも、他に手段がない。
おともだちはおともだちで、母のこととか、いらだたしいのだろうと思う。でも、それを別にすれば、私は誰か他のひととつきあっているわけでもなく、女友達さえいない状態なのに…と思ったり。
十分な情報がないまま、私が唯一杖とするのは、毎夜の夢である。しかし、それさえも、曖昧だし、取り違えもないわけではない。
結局、今のやりかたでは続けていくことは難しい。
ただ、自分の「こころの折れよう」がどの程度か、耐えられるものなのかどうか、はかりかねている。