私がオーメンと呼んでいるものの怖さと言ったら、、、、。

 

現在、パンしか食べられないことになっているのだけど、一昨晩、「もうワームの歌も無視し、オーメンも私の妄想だと思うことにしよう、あんまり苦しいので」と考えて、昨日、駅ビルのフランチャイズの寿司屋を外から覗いてみた。

 

そこには、眼帯をした女性が一人で寿司を食べているのが見えて、ギョッとした。眼帯は、

「言いつけ」を守らないと私のところにやってくる親族のDV男のふるう暴力の象徴である。

流石に、タイミングが良すぎて、寿司屋は諦めた。また、パンだけの生活。