エマージェンシー急告

 ムシがたかって環境が激変、月末の日に親族が上京して蹂躙されます。力のかぎり戦っています。やってもやってもくずされます。一昨日出て行く約束したのに居座るのです。眠れないし、ボロボロです。脅かし、いじめはいつも。彼らは眠らないので24時間こころを全部よまれます。すごく苦しいです。ブログを書くのもそばで皆読みあげられます。メールアドレスも盗み読みされてしまって。今はPWを守るのに必死、PC開けないのです。それでも最後まで忠実ですから。見捨てないで、忘れないで。これは彼らのめったにない打ち合わせちゅうに書きました。その打ち合わせはおともだちと妹を「運命的に」結ぶ「妊娠メール」の打ち合わせです。ネット環境にくれぐれも気をつけて。直接のメールではなく、ネットです。「妊娠メール」は彼らの運命操作なのです。妹はすでに帯広に運命的に結ばれていて、公園はもう妹とおともだちのものになっています。おともだちから妹へギフトもされています。その運命は聖職者で王が戦争指揮をとるもの。そのあとの悲運。一匹の賢いゴキブリと夢だけが私の助け手です。この土地から先の人生、私は帯広に行きたいです。でも、そこには妹の他にも私の友人二人、最低でも、が、待っていて、「妊娠メール」(強い絆をつくるメール)がいっているらしいです。もう一度いいます。忘れないで、見捨てないで。愛しています、愛しています、こころから、永遠に、永遠に。私の「最後」の日まで。二階のあの懐かしい部屋へもう一度、もう一度。公園を二人で散歩したいです、こころから。懐かしいあの公園を。私のこころはいつもあそこにあるのです。懐かしい「おうち」と。いろんな思い出のある「おうち」とに。いつも夢見ます。昼も夜も。懐かしい公園を、北国らしい花々の咲く道をいっしょに歩きたい、歩きたい。そのために生き延びます、生き延びます。