手紙

今日は今朝から雨。今はあがっているけれど、降ったりやんだりのお天気のようだ。

 

西日本では大雨らしい。本格的な梅雨の到来。

 

先週の金曜日のお昼ぐらいにおともだちに手紙を投函した。もう着いているはずだと思うが、手元に届いていないのかもしれないなあと思う。

 

空の色のような白と水色のグラデーション模様だったから、空に紛れてしまったのか。

あるいは見つけたひとに捨てられてしまったのか。

 

 

 

 

 

 

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夏至と豪雨

昨日は西日本から東日本にかけて、豪雨が続いた。首都圏も昼間の数時間は結構な雨降り。夏至だったのだが、豪雨のニュースの陰に夏至の華やかな季節感は隠れてしまったようだった。

 

昨日は架線トラブル(雨のせいではない)で、東海道・山陽新幹線が止まって、乗客たちは列車で夜を過ごしたということで、大騒ぎになっていたが、新幹線といえども、トラブルは発生するだろうから、まずは想定内ではないだろうか。

 

あまり便利なことに慣れすぎていると、例外的なことが起こったときに対応するのが難しくなったり、ストレスを過剰に感じたりすることになってしまう。

 

東日本大震災で得た教訓のひとつは、いつでもなんでもお店にいけば手に入るというわけではない事態が出来しうるということで、それ以来、外出するときにはちょっとしたエナジーバーと水などを必ず携行していたのだが、それもだんだんゆるくなっていってしまったので反省。

 

というより、ここ2、3ヶ月というもの、都心に出掛けていないので、そこまで重装備する必要がないのであった。もし万が一電車トラブル等があっても、歩いて帰宅できる範囲ぐらいが、最近の行動半径である。

 

以前は銀座などに行くこともあったが、最近の銀座は目抜き通りはほとんど海外のブランドショップに埋め尽くされており、見知らぬアジアの街、香港かどこかのようでガッカリである。客もたいして入っていないように見えるが、利益はあがっているのか謎である。

 

テロなどの危険があるから、繁華街に行かないとかいうわけではなく、繁華なところにもはや自分にとって魅力のあるものがあまりないという理由が大きい。

 

美術館も映画館も行かなくなって久しい。なにかこういったものは文化といわれているが、皮相な気がするようになったから。所詮、その鑑賞の具合は消費活動のようなもので、ちょっとしたスノバリーをくすぐるしかけに過ぎないといったような感じがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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手袋

今日明日と梅雨の晴れ間だとかで、気温がぐんぐんあがって真夏のような日。この家は冬はかなり寒いのだが、夏向きらしく、家にいると割合涼しい。周囲に樹木が多いためもある。

 

ちょっと買い物があったので、隣駅のデパートまで出かけた。

 

昔風にいうとサインペンが欲しかったのだが、油性、耐水性とかいろいろあり、ゲル状ボールペンというのもありますといわれたが、ボールペンではダメだと思っていたのに、ゲル状ボールペンというのが、これまで使っていたものに近かったのだった。

 

売り場の女性が親切で、私の要望をきいてくれたり、商品の性質を説明してくれたりして、とても助かった。150円ぐらいのもので、ここまで丁寧に対応してくれて、コスト的にはどうなのだろうとかと考えてしまったが。スーパーなどだと、これほど親切ではないはず。

 

手の甲の日焼けをふせぐための、指先があいている手袋が欲しかったのだが、これといったものがなくて今回は諦めた。ネイヴィか白のレースのものが欲しかったのだが、長さが適当なものがなかった。

 

以前美術館のショップで買ったプリーツ状のシルクのお洒落なものを持っているのだが、私が行ったときは朱赤と黄土色といった妙な色のコンビネーションのものだけが残っており、手を入れた感じはまことによいので買ったのだが、どうも赤というのは手先だけが目立って、落ち着かない。

 

最近は、自転車などに乗ったりする人、腕を焼きたくない人用の肘より上の長さの手袋のほうが品数が多いのだが、こんな暑苦しいものをするのだったら、ゆったりした長袖のブラウスとかを着たほうがよっぽどいいと思う。そんなロングの手袋は遠目にみると、まるで夜会服用みたいで、おかしい。だいたい、これをはめるひとは、自転車乗りのおばさんであることを考えると…。

 

今は、日焼け防止とか防寒用としてしか普通は手袋をしないけれど、昔の映画などを見ると、正装だとだいたい手袋をしている。そういうドレスコードがなくなったのが、だいたい70年代からのようだ。

 

以前は防寒用としてはニットの手袋をしていたけれど、皮手袋をするようになったら、皮膚にぴったりする快感があって、また、実際手を守るのにも役立つし、手すりなどでもすべらないしで、愛用するようになった。

 

皮手袋に目覚めたのは、以前書いたフランコ時代のスペインのドラマで、ヒロインがいつも素敵な手袋をしていて、目にとまったのだった。

 

フランコ将軍は今では大変な悪者みたいに思われているけれど、以前グレース・ケリーのインタビューを見ていたら、「初めてフランコ将軍に会ったときはとても緊張しました」と言っていたので、意外に思ったものだった。

 

夏に皮手袋ではさすがに「変な人」みたいに見えるので、それはしないつもりだけれど。

 

 

 

 

 

 

 

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午睡

この週末は暑いそうなので、家にこもっている。あちこち熱中症のニュースがあるが、こんな時期に運動会をするほうもどうかしていると思ったり。午後からは天気が崩れがちで、昨日は午後、雷や急な雨があったりした。

 

戸棚を整理していたら、去年の夏調子が悪く、歯が腫れたりしたときに買ったおかゆのレトルトがでてきて、ひとつは賞味期限が8月、ひとつはもう先月で切れているものだったが、1ヶ月ぐらいだったら大丈夫だろうと、お昼に食べてみた。

 

鮭のほぐしたものが入ったコシヒカリのおかゆで、これが結構おいしかった。味の素からでているものだが、今度また買ってこようかしら、とか。鮭茶漬けというのはよくあるけれど、おかゆというのはちょっと珍しいのでは。鮭はご飯ものによく合うのだと思う。鮭のムニエルやスモークサーモンなんかより、だんぜん塩鮭とご飯。

 

戸棚には、最近、ゴキブリ駆逐用に薄荷の忌避剤をセットしたので、開けるとプーンと薄荷のよい香りがする。

 

疲れたのでお昼寝をしようと思い、横になったが、なんだか眠れず、結局また起きてしまった。

 

以前、おともだちの家に二度目に行ったときに、私が二階でお昼寝をしていたら、おともだちが、「静御前静御前」などといって、起こしにきたことがあったのを、懐かしく思い出した。

 

ふと思い出すのは、おともだちの「剽軽さ」だったりする。わたしの母の真似をして、「M子や、その首飾りはどうしたの???誰にもらったの???」などと、赤ずきんちゃんのおばあさんよろしくの口真似、声色だったりして、とてもおかしかった。

 

おともだちは、K翁によってだっただろうか、若いころからメランコリー体質みたいに言われてたりもしているが、意外に「おもしろい」ひとなのだ。

 

メランコリックであり、且つ、ユーモアもある。会っている時間こそ短いけれど、昔から知っていたせいか、おともだちのそんな多面性を私はある意味誰よりもよく知っているようにも思われる。

 

不思議なひとなのだ。

 

 

 

 

 

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草刈り

2日ほど、ときどき雨が降るお天気が続いたが、今日はまた晴れている。さらに、あまり暑くもないので、この時期としてはとても快適な日。湿度も低いようだ。

 

昨日は、ベランダで水やりをしていたら、9時前なのに、猫が原に作業員のようなひとが二人ほど入ってきて、いちめんに生えているヒメジョオンの背丈をはかったり、作業用の道具を運び込んだり。

 

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何をするのかと思っていたら、草刈りだった。電動の草刈り機だが、前もって草丈などを測って、機械類をセットする必要があるのだろう。

 

作業は午前中ぐらいでほぼ終わったけれど、草の匂いが強烈にいつまでも漂っていた。

本職だからあたりまえだが、手早い作業に感心する。

 

生い茂った草も野趣があって悪くはないけれど、やはり刈ったあとをみると、床屋にいったように、さっぱりしていて、気分がよい。私の気分もなんだかスッキリした。と同時に、いよいよ本格的に夏だな〜という気がした。まだ梅雨は続くけれども。

 

最近、「今日はここ」と場所を決めてあれこれ片付けをしたり、掃除をすることが多いが、体を使うし、あとが綺麗になるので、精神衛生上とてもよい。最初は「耳の虫」対策として始めたことなのだが。

 

といって、あちこちピカピカに磨き上げるといったレベルではないのだが、不要なものを処分して、ゴミもなるべくマメに出すということを億劫がらずにしていると、気軽に

家を綺麗にすることができるとわかった。

 

以前の私は一週間に一度ぐらい全力で家中を片付け、掃除をしていたが、そういうやりかただと疲れるし、すぐにまた汚れはたまるので、徒労感がはなはだしく、だんだんやる気を失ってしまう。

 

こまめに、気軽に片付けるというのがコツなんだと、この年になってようやくわかってきた。

 

そもそも私は何に関しても妙に完全主義なところがあって、やる前から、あれこれ想像して憂鬱になるという性向があるが、ともかくも手をつけるというやりかたで、少しずつ改善してきたようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こだわりの

空梅雨でないかと思うぐらい、雨の少ない梅雨。湿っぽくなくて有難いのではあるが、

こんなに雨が少ないと大丈夫だろうかと、これから迎える夏の渇水を心配してしまう。

昨晩はちょっとだけ降ったようで、地面は湿っているけれど。

 

昨日は洗剤などのちょっとした生活物資を買いに、隣の駅のデパートへ。歯ブラシなどは近所の薬局にないわけでもないのだが、ずっと使っているBUTLERの44というタイプが慣れということもあって、あたりが優しく、それにこだわっている。洗剤も、界面活性剤不使用だけど、よく汚れが落ちるもの。

 

洗剤は以前は、野菜や果物売り場の端っこに、こうしたナチュラル系のものがまとめておいてあるコーナーにあったのだが、先月に売り場が全面改装になったからか、見当たらなくて慌てた。レジのひとに聞くと、すぐ近くの、フロアの真ん中に大きく拡大されて、設けられたということだった。

 

行ってみると、広さが二倍ぐらいになって、棚も綺麗になっている。「こだわり商店」という名前までついていて、お客さんも結構多い。

 

結局、こうしたものが売れるということがわかって、以前は隅っこにシャビーな感じで置いてあったのが、”出世した”ということなのだろう、私も嬉しかった。

 

ここになければ、もっと遠くまで買いにいくか、ネット買いしなければならず、ネットだと送料がかかる。洗剤だけで送料というのも馬鹿らしい。

 

やっぱり商品の質にこだわるひとが増えつつあるのだなあと思い、嬉しいことであった。むやみと高いオーガニックショップとかは支持できないが、こうしたコーナーが発展したのはなにかと鬱陶しい梅雨の季節の朗報だった。

 

こだわり商品の場所は、最初に尋ねたレジのひとは新入りなのか知らず、さらに別のひとに聞きに行き、それでもわからず、最後に出てきたレジの女性が知っていて、ものすごく力を入れて説明してくれた。非常に仕事熱心に見受けられた。

 

なんだか不正やら腐敗のニュースばかりでウンザリするが、個々の持ち場で真剣に取組んでいるひとがいる。

 

 

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6月の満月

関東はもう梅雨入りしたというが、案外雨降りは少ない。今日も蒸し暑く、週末もおおむね晴れで、そもそもが梅雨といっても、晴天の日は三分の一ほどはあるということだ。

 

今日は満月だけど、月が一年で最も遠い位置での満月ということで、最小の満月のようだ。ストロベリー・ムーンとか。

 

昨日はベランダの枯れた鉢を処分したり、玄関の片付けをしたりしたが、今年は胡蝶蘭の花数が少ないなあと思っていたけれど、考えてみれば、ほとんど肥料をやらないので、花が少なかったり、つかなかったりするのも当然だ。

 

へんな夢見をしたりするので、落花の原因をオカルト的に考えている傾向もあったようで反省。そういえば、5月末ごろに久々にハイポネックスをやったからか、花芽が全然あがってこなかった白いシクラメンに花が咲き始めた。葉っぱばかりが密生していたのだ。

 

来週は胡蝶蘭への水やりにもハイポネックスを入れようと思う。植え込みにつかっているウッドチップを入れ替えたときに、マガンプという粒状の肥料を入れて以来、何年も肥料をやったことがなかったのだった。

 

考えてみると、食事をあたえずに、「咲いてくれ」と言っているようなものである。

 

「水をやりすぎた」「肥料をやりすぎた」ということで、植物を枯れさせてしまう話をよく読むので、警戒しすぎたのかもしれない。それでも、それなりにどの花も毎年花が咲いていたので、まさか肥料を与えていないせいで枯れたとは思わなかったのだった。

 

 

 

 

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