心労の上に病気が重なり、メールも無視される人間関係の破壊。その上に連日の悪夢で、やっと生きている。いや、生きているのが不思議だ。そういうことさえ、言えなかった。さみしい、辛いとさえ誰にも言えなかった。
どうしてこう、うまくいかず、心労ばっかりなのだろう…。
寂しいことだけれど、「大切なお友達」の関心はどこかへ行ってしまったみたいだ。私の書くものがつまらないのかもしれないし。さようなら、ということなんだろうか。
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