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留学生

昨日は茨城で震度4ぐらいの地震があって、夜6時ぐらいには、北海道が揺れた。あまり大きくはないが北海道全域、青森まで揺れていて、不思議な地震だと思った。

 

安倍首相はASEANでフィリピンに巡視船2隻を供与とか、エジプトの考古学博物館に500億だかお金を出すとか、ばらまきがますますひどくなっている。外国訪問も頻繁だし、かつて病身だったとはとても思えず、一種の躁状態なのではないか。リオでマリオになったと思ったら、帰ってきてウラジオで「ウラジーミル」に会い、次にASEAN会議に飛ぶ。いや、そのあいだにアフリカにも行っていた。

 

二度目の首相になってから、奇妙に呂律がおかしいというか、うわすべりする滑舌に拍車がかかっていて、ある種の向精神薬をのんでいるのでは…とか思っているのだが。腸の病気のクスリの副作用かもしれない。躁鬱病なども、「躁」のほうが社会的には危険が大きいのであるが。

 

今度は日本人をたくさんアメリカ留学させようと、プロジェクトを立ち上げて、自分の経験などを語っている。留学自体は悪くはないし、日本人が内向きになっている傾向はよくないとは思うが、これは自費なわけで、結局アメリカの教育産業のプロモーションでしかない。日本人の税金で、たくさんの留学生を日本で学ばせ、援助しているのだったら、この種のプロジェクトにしても、選抜試験をして、国費をある程度投入して派遣するのならまだわかるのだが。

 


内閣総理大臣 安倍晋三 【アメリカ留学インタビュー 】

 

 

 

 


ケネディ大使より【留学を考えるみなさんへ 】A Broader Viewー人生を変えるアメリカ留学

 

キャロライン・ケネディの息子も楽天に就職したりして、”支配層”の絆は強いなあ、とつくづく感じる。大使は本来社交界的な名誉職などではなく、外交の専門家がやるべきものだと思う。この息子と秋篠宮の次女がカップルに?などという記事が女性週刊誌で書かれたりしていた。

 

鋭意、天皇制について勉強中だが、終戦前にすでに、天皇制の是非をめぐって、連合国のなかで激しい議論が交わされていたことを知った。占領が始まってからのことではないのである。

 

天皇制廃止論のひとつの典型は、孫文の息子の孫科が1944年のForeign Affairsに発表した「Mikado Must Go」という論文であり、当時孫科は立法院の院長であり、連合国天皇制廃止論者たちにとって大きな意味を持っていたという。

 

君主の二大条件というか定義に「血脈」と「徳性」(徳政)があるが、私にとって現在の天皇家の人々は、単に乗り物を次々に変えて生き残る「利己的遺伝子」にしか見えない。

 

その「血脈」でさえも、南北朝問題があるので、曖昧なこと限りない。南朝の末裔が本を書いていて、そのレビューのかなかに、著者の論にはかなり信憑性はあるというものの、ここまで来たものをひっくり返すことは困難だろう、というのがあって、残念だが妥当な意見だと感じた。

 

そういえば、神保町というか駿河台下の交差点のあたりに、孫文が留学中によく来ていたという中華レストランがあることを知って、1、2年前にちょっと行ってみた。暗くて、あまり活気がない店だったが、味は悪くなかったと思う。歴史を垣間見た気がした。

 

 

 

 

 

 

 

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