たったひとつの行為、おともだちからもらった小さな写真集を開けたことが、おともだちを私から遠ざけて別の女性を呼ぶことに。すごく悲しい。なぜあの本を開けたのだろう。遠い、遠い、おともだちは遠い。朝、こちらに向かってくる赤い汽車はこれだったのだなあと。でも、忘れないで、決して、決して。おともだちのいない人生には何の意味もないから。
たったひとつの行為、おともだちからもらった小さな写真集を開けたことが、おともだちを私から遠ざけて別の女性を呼ぶことに。すごく悲しい。なぜあの本を開けたのだろう。遠い、遠い、おともだちは遠い。朝、こちらに向かってくる赤い汽車はこれだったのだなあと。でも、忘れないで、決して、決して。おともだちのいない人生には何の意味もないから。
先ほどの写真はおともだちにのみ見て欲しいものだったので、閲覧されたのでクローズしました。自ら、ネットでは「流れる」と言いながら掲載してしまったわけですけど。
これからは個人的なものはセキュリティ上控えなくてはと思います。
おともだちとのあいだが何かおかしくなってしまっていて…。どうしたらよいのでしょう。ワームたちの言うことを頭から信じているわけではありませんが、おともだちは誰か別の人と一緒になる…とずっと歌っているのです。近々ネット上で誰かと「出会う」というのです…。
おともだちのことを信じていますけど、アクセスも間遠ですし、何かギクシャクしたものが漂っていて。私はおともだち一筋であることを信じてください。私のことを忘れないで、忘れないで!
御神籤の記事で、母は重荷だけど放置すると罪悪感が…と書いてありましたけれど、あれは古い記事で、「真実」を知った今は、まったく罪悪感などはないのですから、訂正します。
信じてください。蹂躙されて、さらに死にまで追いやられるのに罪悪感があるわけがありません。「別人」と結託して私を死に追いやるわけですから。
今回は不快にさせて本当にごめんなさい。おともだち(本物)のことは心から信じています。おともだちを不快にさせないためにも、「別人」を一生懸命駆逐しようとあれこれしているのですけど。信じてください。
私がおともだちを裏切ることは絶対にないことを信じてください。あの写真をアップしたのも一緒の写真をおともだちに届けておきたかったのです。忘れないで、忘れないで。