キッチンタオル

今日は、昨日、一昨日の暑さも少しやわらいで、夕方にもなると、家のなかは風がよく通る。

 

最近はなるべく物を減らそうとしている毎日。だから、本当は新しくバスマットを買わなければならないのだけれど、縫った雑巾で代用していたりする。といっても、割合、厚みもあり、ふかふかした生地を縫ったものだが、雑巾には違いない。

 

なぜなら、足を拭くだけなら、大きなバスマットは不用だからだ。以前持っていたのは、アメリカ製でそもそも大きかったこともあるが、雑巾だと小さいので干すのも楽だし、すぐ洗ったりもできる。バスマットというものが「なくてはならない」ものではないということを発見した。

 

それとは、反対に、日本の普通の常識では、食器を拭くフキンはそんなに大きくないのだが、引越を機会に、以前から気になっていた、ジョージ・ジェンセンのキッチンタオルを買った。なぜなら、これはものすごく大きくて、いくらでも食器やお鍋を拭けるので有名だからである。といっても、フキンとは思えない値段ではある。

 

実際使ってみると、大き過ぎてまだ慣れないが、いくらたくさん拭いても、びしょびしょにならないところがやはり優れている。ただし、小さなものをふくには、却ってやりにくくはある。

 

つらつら考えてみるに、西洋では、大きな平皿などが食器に多いので、この小さめのバスタオルぐらいのキッチンタオルでくるむようにさっと拭くのは、理にかなっているのだろう。普段あまり使わないがそういった皿も結構あるので、その時には便利かもしれない。

 

長く使ってもあまりいたまないし、却って風合いが出るということなので、これからが楽しみ。冷蔵庫がグレーなので、グレーのタオルをかけておくと、なんともよい具合。

自由学園の工芸研究所で買ったフキンもあるが、これはすぐ濡れ鼠になって、あまり優れものではなかった。

 

ジェンセンと言うと、シルバージュエリーのイメージが強いけれど、こういうファブリックも優れていることを知った。

 

 

 

 

 

 

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