昨日から雨が降り出し、前線の停滞で1週間ぐらいこのお天気が続くらしい。

 

「夢」プラス「ワーム」勢力の夜襲はこのところ酷くなり、夜はしょっちゅう「お前はこうなる」「ああなる」「これを失う」「あれを失う」みたいなことを言って起こされて、熟睡できないので早朝覚醒して、ずっとそのままである。

 

昨日はその疲れが溜まったのか、一昨日もそうだったけれど、昼食を食べていると、ものすごい疲労感に襲われて、お箸を持つ手もとまってしまう。が、2年前にほとんど絶食状態みたいになったり、3年前には脱水状態になったことを思い出し、無理をしても食べている。

 

もう最近は「禁忌」は無視しているが、それでも、「リボンのついた服を着れば、人生失う」みたいなナンセンスを真夜中に突然言われて、そんな服はないと反論したら、どうもホームウェアについているほんの小さなリボンのことらしい。

 

昨晩は、ワームの「ミラクルランド」という大合唱で起きたこともあって、どうもこれはキリスト教をバカにした、他力本願教ということなのかもしれない。

 

もっと怖ろしいことをいろいろ言っているが、それを書くことは、拡散してしまうことで却って結果を招来してしまうという危険も考え、控えている。が、それもどんなものだろう。

 

「思考漏洩」みたいなことなのだけど、これは古代文明にはあったことで、今は存在しないことだと思うし、そういうことは、現世であればスキゾフレニー扱いなので、うっかり人に言うことも難しい。

 

私が一生懸命やろうとしているのは、このevilの極みみたいな彼らの世界、アクションがどこから来て、どのように働いて、あるいは他にサンプルがあるのか(私以外にも)、それを解明して、そこから抜け出す方途を探すことだ。

 

これを書き終えて、ページを閉じたら、「合唱団」が「ブログにこだわるせいしんびょういん」「せいしんびょういん」と歌い始めた。彼らはなぜこれほどまでにブログを嫌うのだろう。自分たちのことが書かれるから?