昨夕から、いろいろ不快にさせてごめんなさい。決して故意ではないのです。いろんな不首尾や親族の邪念があわさって、あんなになったのだと思います。ごめんなさい。

私は「別人」を心底嫌っていて、潔白です。それは信じてください。「別人」と関わるくらいだったら、死ぬつもりに嘘はありません。また、いかなる他の別人もありえません。