昨晩は早く眠ったのですが、深夜からまたワームに起こされて、あの町(**)、**人生、貧困人生などというのを延々聞かされて…。もう分かっているから言わなくていい、と言ったのですが。ご実家の町も同様で、「電話で潰れる、電話で潰れる」と。

 

日本システム、潰れるシステム、年金潰れる、日本潰れる、と。ではいったいどこならベターな選択なのかと聞いても、日本全国というばかり。

 

馬鹿らしくなって「少し黙って」と言って、買い物に出かけました。途中の木々の間で、カラスが7、8羽、ギャアギャアと大声で鳴きながら、隣の木へ移動したり、地面に降りたり、ケンカや騒乱寸前といった不穏さでした。警告を甘く見るなということなのか、別の新しい危険があるのか、わかりません。

 

最近おともだちに宛てて書いているのは女性についての警告がほとんどです。私はおともだちを信頼しているつもりなので、こんなことばかり書いていていいのかと迷うのです。彼らにしても「運命を避ける」手立てを助言してくれるわけではありません。それでも、女性の危険について教えてくれたのは彼らだけですし…。「必殺電話で、必殺電話で、インターネット」「原発電話で、原発電話で、インターネット」と言われると、返す言葉がありません。

 

思うに、「電話で」というのは本来の意味ではなくて、インターネット上の接触という意味なのでしょう。国際電話というのも、本来の電話ではなく、ネット上のグローバル空間ということだと思います。

 

夢のガイドは実際的で、昨晩は持っていてまずいもの、やってはいけなかったこと、というのを的確に教えてくれました。こういうものが私の不幸、ひいてはおともだちの悲運につながるのだな、と。普通には、ごくありきたりの品物であり、常識的な行動なのですが…。