今、ちょうど0時をまわったところです。昨日は酷いことが起こって、囁きを説得したり、課題をもらったりと、あたふたと動き回って、いろいろ大変でしたが、非常に困難に見えることも、諦めなければ、必ずなんとかなるものだと思ったことでした。

 

私は災厄のもと、「別人」を避けるため、あらゆる手段を講じているわけですが、

おともだちのほうも、運命の円盤が次へ回りかけているので、その危険を避けていくことがこれからの私達にとって、重要なのではないかと思います。

 

私達にとって、インターネットは必要であると同時に、とても危険なものです。私のほうはこのブログで起こったことですが、おともだちにとっても、災厄となるものは、インターネットからもたらされると、囁きたちは言っています。

 

おともだちが悲運の人になってしまうのは、「妊娠」です。おともだちを襲う災厄は、運命秩序のようなものによって、妊娠と組み合わされているということなのですが、そうした出会いがいったいどこで可能かというと、インターネット上で起こるとのこと。

 

それは私の側の事件と組み合わされていて、私がその悲劇によって結果的に植物状態になって事実上おともだちの人生から「消えた」ときに、運命秩序によって、「妊娠」が成立するという仕組みになっているようです。この二つの事件は同じ日に起こるとのこと。

 

だから、「妊娠」までの出会いも、それ以前にインターネットを通じて、生じているということなのでしょう。おそらく、その流れはもう立ち上がっていて、動き出しているのかもしれません。

 

私達は何としても手を携えて「運命を超える」ことをしなくてはならないので、おともだちのほうも、インターネット上での接触に十分注意を払わなくてはならないのだと

思います。

 

しかし、これらの災厄ですが、運命の力がいかに強くとも、絶対ということはどんなことにもありえない、人生には必ず抜け道があると思います。

 

囁きたちのもたらす情報は決して甘く見てはいけませんが、それを「超える」道は必ずあると信じています。むしろ、予言の自己成就のように、そのことで絶望したり、不安になり過ぎることがかえってそれを招来することを、警戒しなくてはならないと思っています。

 

囁きの注意で、おともだちが「別人女性」との「電話に埋もれる」ことを警告しています。一昨日からのアクセスが間遠なときも、なぜだろうと考えていたら、「電話に埋もれて、電話に埋もれて」と囁きがありました。それが誰なのか、実際どうなのかはわかりませんが、将来の災厄への道につながっているとのことです。