金曜日に処分し損ねたことは、なにか決定的なことだったようです。私自身は次の機会にと思っていましたが、処分の場所も更に限定されてしまいました。何か包囲網が狭まったみたいで心配です。徒歩圏も安全地帯がさらに小さく。
振り返ってみると、自然界でのいろいろおかしな現象がここのところずっと続いています。そんなに死ぬはずはない家のなかの虫の死骸など。
私は仕事をするとかそのつもりはまったくないのに、夢はそれがいかに不幸につながるかを毎晩いろいろなかたちで見せています。ということは、現実界はそちらに向けて流れができつつあるということなのでしょうか。私自身の意図とは反して。
先週のなかごろ、船員風の帽子をかぶってサングラスをかけた男のイメージがたゆたって、そのあと、高い飛込み台から下のプールへ真っ逆さまに飛び込む人間の姿が映りました。
帽子の男はnavalという意味でおともだちなのだと思います。それをめがけて、深いプールへ飛び込む者がいる…。
いずれにせよ、私は頑張っていますが、孤立無援です。
7日が今度、炎上しかねない危険日なのだそうです。