今日はまた一段と暑い日。毎日のように、今年最高の気温などと言っています。

 

処分品投棄は今玄関にあるものを最後にして、もうやめようと思っていたのですが、その最後のものさえ、やめようかと朝方思っていたら、怖い夢を見ました。

 

おともだちを空港にお迎えにいくのですが、空港ロビーには誰もいなくて、紙くずだけが風に舞っているというものです。「やめると、こうなるぞ」という意味なのでしょう。

 

それで飛び起きて、投棄に向かいました。けれど、三箇所あるケージのうち二つの前に、空のレジ袋が転がっていて、どういう意味なのだろうと思いましたが、どうもこの二つは、誰かに持っていかれてしまう(カラ袋)という意味のようでした。

 

でも、そのときは分からなかったので、白い(つまり半透明ではない)袋が投棄したものの周囲にあってはいけないという意味かと思って(周囲にあってはいけないものがいろいろあるのです)、捨て方や場所を工夫したりしたのですが、純粋に、そのケージに捨ててはいけないという意味だったようです。

 

だったら、もうひとつの、レジ袋の落ちていなかったケージに投棄したものは大丈夫のはずですが、帰宅して疲れて眠っていたら、白いゴミ袋が滑り落ちる夢、それと青少年の保護観察に関係しているらしい人が出てきて、意味がよくわからず、結局また回収のはめになってしまいました。

 

これは多分私の解釈が間違っていて(周囲のゴミ袋のこと)、そんなやりかたをしていたら、青少年のお世話とかいった、まったく興味のない仕事をせざるをえなくなるぞ、という意味かと、今は思います。でも、それも間違っているかもしれません。

 

たった二つの荷物ですが、これで回収が6回目。

 

結局、基準が「わからない」こと、捨てればおしまい、では済まないこと、いろんな不都合、不具合があとで連動して起こること、それらが私を半分神経衰弱にしていると言っても過言ではないでしょう。

 

こういうことのあとには決まって、この土地に縛り付けられるようなしるしをいろいろ見たりします。思い過ごしだといいのですけど…。

 

今は、買っているお惣菜が入っているトレーも、「検閲される」ということで捨ててはならず、大量にあるので、段ボール箱に詰めて積んである始末です。

 

本当に「ゴミ屋敷」です。