おともだちとのあいだを、母や親族が妨害しているというのは、普通にいう妨害ではないことがだんだんわかってきた。

 

妨害されれば蹴散らせばよいと思っていたのだが、彼らのエリアとされている郵便局やコンビニへ行くと、きまって、おともだちが私から離れていく。というか、ブログへの訪問がかなり間遠になる規則性を発見した。

 

故意にではなく、念頭になくなってしまうのだろうなあ…と。忘れられてしまうのかも、と。

 

当初はコンビニとドラッグストアぐらいだったので、なんとかしのいでいるけれど、

公共料金の支払いができる窓口は、ここでは郵便局しかなくて、そこへ行けばまた

おともだちは遠のいていくのだろうなあ…あるいは別の障害が発生するのかも…とか。

クレジットカードは万が一にも信用履歴に瑕疵をつけたくないので、極力使いたくないし。

 

夢で、親族の奴隷になる、とか、彼らのいいようにされる、というのは、実にこういうことだったのだなあ、と。お正月あたりはもっと危険な状況、最終的に命に関わるものだったようだ。

 

自分の名義なのにお金をおろせない理不尽さ。しょうがないので当分は、手持ちの災害用に置いてある予備キャッシュを使うことにした。天災用だったのに、人災で使用の皮肉。年金の受け取り口座を変更するのに午前中は書類書きに専心。

 

しばらく前、夢で、おともだちが私のところへやってくるのだけど、電話がかかってきて、すぐまた出かけてしまうというのがあった。そうして、母と誰かが、玄関の飾り棚を動かしてバリケードにして、通りにくくするというのがあって、??と思っていたのだが、こんなことだったのだなあ、と。

 

世間はお花見で浮かれているが、私は負けない。