今ちょっと先、夜の8時半ぐらいに電話が突然鳴ったのだけど、眠ったばかりで飛び起きて電話のところまで行ったのだが、留守電の応答が始まっていて、こちらは「もしもし」と言ったけれど、そのまま留守電だけがしゃべっていて…。

 

相手がいつ切ったのかはよくわからない。

 

ひょっとして、おともだちだったのでは?と。急いで出たけれど間に合わなかったということだろうか。

 

こんな夜に電話なんてかかることはないし。昼間でさえもないのに…。

 

留守電にいつもしてあるのは、母をK都へ引っ越しさせる案を出したときに、妹の家に電話して、留守ではあったが、番号を知られているためである。市外局番で場所はわかるから、そんなところからの電話を不審に思ったのだろう、一度かかってきたことがあった(留守電対応した)。

 

それ以来、相手先の声を確認してから、話すことにしているのである。