続きです

 

私は自分が彼らの言葉を拾った不注意から「彼ら」が席巻してきたと思っていましたが、そうではなくて、彼らは妹の「パッション」(いみじくも、ダブルの意味です)が送ってきたものらしく、その妹の「赤色」を抜くお祓いを今頑張っています。このお祓いは「彼ら」も使います。

 

遅々としてすぐには効果が出ませんが、(30日が妹の上京日)、なんとかするしかありません。

 

数字の4を対照に右左と組み合わせて(ひとつ書いてその右に反転して置くわけです)、指(インデックスフィンガーだけではダメで、ビジネスユースになってしまいます)指をまとめて使って、空中に描きます。祈願を繰り返しながら。

 

たとえば、いまやっているのは、「軍馬(妹のことです)の赤色を脱く、脱く、脱く、脱く」とリズミカルにフレージングして、繰り返しています。赤色は「パッション」で、瞑目すると真っ赤な画面が最初に出てきます。時間は30分くらいだと思いますが、ケースバイケース。

 

瞑目しながらやっていると、瞑想になって、シーンの転換で現在位置と変化を見ることができ、時間の目安になっています。とても強力な「お祓い」で、使ってみればわかります。

 

あと、5と8の日はサイクルの切れる日(数秘術由来だと思います)で実際カタストロフィックなことが起きました。注意するとよいように思います。

 

今は上の言葉のものと、「軍馬の上京を阻止する、阻止する」というのを、言葉は皆自分で考えて「試行錯誤」でやっています。「彼らは出て行く」的なものをいくらやってもダメで体調を崩したのですが、元を断たないとダメということだったようです。

 

夢は(人間ではないのでこう書きます)は自由意志尊重的で、よほど破綻寸前にならないと、それでさえも静観の場合もあり、サジェストはありません。見過ごしてしまうほどチラリと何かを夢で見せてくれる、暗喩程度です。今は賢いゴキブリが懇切丁寧に捨てるもの、隠れることなどを指示してくれています。

 

ムシに脅迫、恫喝(すごく怖い思いをしました、こころを皆読まれるので。人生最大の恐怖の1時間でした)のときも、ゴキブリは死力を尽くしていろいろ教えてくれましたが、それでも「読まれて」しまい、帯広には他の女性たちの運命ラインが引かれてしまいました。

 

ゴキブリは昨日、ゴミの袋のなかに入っている「別の小袋」を使いながら、食べ物について見せながら、「別の袋」に移動すべきなのに、古い全体大袋の下へ下へと探し回っている、というのを見せてくれました。

 

そうして「別の袋」から飛び出している「持ち手」をブリッジのように使って、上手に袋の上にたどり着き、外へ出て行きました。

 

このように、私の一番の問題は、自分では「切れている」と思っている実家離れができていない、ことだと思います。下降して探し回っているのも、結局そこにつらなるかつての知人友人たちなのでしょう。実際やっているわけではなく、無意識の心細さ、依頼心が反映しているのでしょう。その愚かさを言っているのだと思います。母への残っている「かもしれない」思いをもっと整理して、「別の袋」から上昇して、外へ行きたいと思います。

 

おともだちが最も不愉快に思う、暴力男は実家との縁で出てきているわけで、私が望むものでは決してないのです。これは再三言っていますが、もう一度言います。こころから嫌っているのです。さらに他の男性たち、知らずして結ばれたコードがあるかもしれない人たちについても、もっともっと、通行人でさえも、気をつけようと。