私の失敗や不首尾がいろいろあって、本当におともだちには迷惑をかけてしまい、たびたび不愉快な思いをさせてしまいました。こころから申し訳なく思っています。でも信じて欲しいのは、最初に、日中戦争のメッセージを告げたときに書いたように、私はおともだちが悲劇的な事件に巻き込まれないこと、それだけを願っているのです。

 

ワーム情報に振り回されて愚かな行動が多々あり、それは猛省していますが、私自身がおともだちの安全と幸福を常に願っていることにはまったく嘘偽りはありません。

 

今朝は、いろんな夢を見ましたけれど、おともだち独立戦争に関わっており、そこでの精神的支柱になっているようですが、その「独立戦線」は貧困の惨状を示しています。

 

一方で私は、おともだちを失って、子供達の世話をしている福祉職にあるのか、そのなかで、常に暴力男の影があって、あちらこちら逃げまどって引っ越しを繰り返しています。

 

それらの舞台は東北のようですが、日本のどこでもありうるのかと思います。

 

自分で言うのはおかしいかもしれませんが、私たち二人が一緒になれば、こういう人生ではなく、実り豊かで平穏な「普通の人生」を送ることもできるのです。おともだちの人生の本来の姿は、戦争や悲劇ではなくて、豊かな実りに象徴されるものなのだと思います。私も同様です。

 

どうか私を信じてください。私の不首尾があって、いろんな誤解を生じさせてしまっていますが、私のこころはずっとおともだちに「忠実」です。10年前にご実家の二階の部屋で早朝私が自分に誓ったように。