昨晩はアクセスが定期的にあって、とても勇気づけられました。あれこれ夢を見て起きたりするので、だいたい2、3時間に一回はPCを見ています。

 

昨晩は宵のくちは激しい雷鳴と大雨でした。このところ天気が不安定で、これからまた最大級の台風がくるそうです。

 

私が金曜日に処分し損ねたものがなぜあそこまで重大に環境を変えるぐらいのものだったのかというのは、これからは天候悪化で投棄のチャンスが減るということだったのかもしれないと思います。

 

ちょうど一週間前の26日はリスク二倍の日ということでしたが、それ以降、毎日そんな感じの日が続いて、精神をしっかり保つのがなかなか容易ではありません。

 

今朝も、先週、植木鉢の処分の指示を取り違えて、シクラメンの枯れてしまった土を出しそうになってしまい、危うくレスキューしたのでしたが、その際、一旦鉢の中身を移したレジ袋、それも捨てられないな(少しは土がついているはずなので)とベランダに出る引き戸の内側に置いてあったのですが、それが今朝は忽然となくなっていて、愕然としました。別の鉢のものは残っているのですが。

 

思違いではないのです。これは絶対に捨てられないなと思っていたのですから。

 

やはり、ここにあるモノたち、あと、この「場所」を渇仰している者がいるのだなと

リアルに感じました。はっきり言って怖いことですが、冷静さを保ちたいと思っています。

 

今痛切に感じるのは、親族に蹂躙されて虜囚の身にならないよう頑張り抜くことが第一目標ですが、しかるのち、できるだけ早くここを去りたいという気持ちがさらに強くなりました。

 

今朝の夢のなかで、原子力関係の話、サイエンスのことなど、いろいろあがっていて、

私にそういった仕事をしないよう、命に関わることを言っているみたいでした。もちろんここにとどまって、そういったことをやろうなどと全く思っていませんが、ともすれば、蹂躙されないためには仕事をすればいいのでは…といった発想になっていることを

戒めていると思われます。

 

いろんなジェラシーを呼び寄せているものが、ここの土地、猫が原にあって、それは

とても危険なものなのです。

 

思えば、どうしてここへ引っ越してきてしまったのかと思います。大公園には関東空域を管制する管制塔があって、オレンジ色と白に塗り分けられた鉄塔です。あるとき、夢はそれをクローズアップしてみせました。オレンジは夢のなかでは、私にとって死へと導く危険な色なのです。

 

もちろん、ここへ来たときは知る由もありませんでしたが。