おともだちがここへ戻ってきてくれて、少しほっとしました。
どうやったら、私の声が届くのだろう…か細い声しか聴こえてないのかもしれないと、
あれこれぐるぐるどうしても考えてしまいます。
何か関心事があって、そちらの方面に気持ちが向いてしまっているのかなあ…などと。
かつては多分おともだちが記事閲覧記録を残してくれていたチャンドラも、今日はまだアクセスがなくて、これを大きな指標にしている私は、やきもきしてしまいます。
といっても勝手な話で、それなりに思惑があって、表示されているのでしょうけど。
でも、私にとっては命綱だったりするのです。