やっぱり前のようなことが起こっているのかなと思います。処分や支払いに行けるかどうかという心配が私のこころを占めているように見えて、おともだちは気分を害しているのかもしれません。

 

たしかに、それに追われすぎては本末転倒なのですが、でも、それをやらないと、おともだちとの関係も危うくなり、さらに請求書を滞納するとこの通信さえもできなくなってしまうので、とにかくクリアしなくてはならないのです。

 

けっしておともだちのことをないがしろにしているわけではありません。

 

ただ、処分の詳細もどんどん変化して複雑になっており、失敗などであたふたしているので、どうしてもそういう印象を与えてしまうのかもしれません。気をつけますが、それはおともだちとの絆を保つためにこそ、やっているのだということを理解してもらえると有り難いのですが…。