最近は私がこのブログに記事を書いている最中におともだちの訪問があるらしく、

実際に記事をアップしてからではないので、なんだか「すれ違い」が多い。

 

もちろん書いたからといってすぐ見なくてはいけない種類の緊急性があるものではないが、なんとなく「噛み合わない」のかなあ…と思ってしまう。

 

そうして、そういえば去年の夏あたりも、そんなことが増えて、そのうち違うひとたちが来るようになって、特定のひとだけが見れるように鍵かけ(実際はできない)ができないかと苦慮して、全部鍵かけにしてしまったり、ということがあった。

 

どうしたものかなあ…。

 

自分でも、書いていることがまだるっこしいというか。核心部分の周りをぐるぐる回っているようなもどかしさがある。

 

今日も、酷暑のことやら、ラヴェンダーのその後、洋服の整理処分のことなどを書いたが、自分でも「なんだかなあ」と、こんなものはおともだちには面白くないだろうなあ、と思うし、自分でも隔靴掻痒の感がある。

 

チャンドラのほうのアクセス表示は参考にしているけれど、表題でしかないので、それは「ハガキ」みたいなものだ。

 

こちらも電報みたいに簡潔なのもありかもしれない。 「ミウゴキトレズ」とか「ハハキトクナラズ」とか。