お彼岸も過ぎたのに暑い日。普段使わない時計だが、電池がきれていたので、交換に

隣の駅の時計屋さんに行く。

 

誰とも話すことがない引きこもり生活なので、唯一電話で話すのが母なのだが、今日も気分がすぐれず、ちょっとだけ話した。

 

振り返ると、母と電話している最中に、近所、あるいは沿線で人身事故が起こることがある。

 

偶然といえばそうなのだが…。

 

古い着物を脱ぎ捨てられない、しがらみのようなものか。それが「死」につながる、

象徴的、あるいは現実的に…。

 

このまま行ったら最も自分が嫌悪する状況に追い込まれてしまうということなのだろうか。今日ももいろいろ奇怪なことがあった。PCがおかしなサインを出したり…。

通信会社からのセールス自動電話なのだが、最初が無言で始まるおかしな電話だったり。

 

なにか是正すべきことがある、のだと感じる。