A Warm welcome

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割合暖かくなった日。大斎のはじまりということもあり、久々に駿河台へ。急に思い立ったので、遅い到着ではあったけれども。

 

なぜか大斎のはじまりにもかかわらず、参祷者は結構少なく、外国人の参祷者の半分ぐらいは、聖職者の領聖が始まると、退出してしまったので、最後はガラガラだった。現在は告解をするには早く行かなければならないので、私は領聖はしない。

 

午後5時からの赦罪の祈祷には出ないつもりだったが、アナウンスがあって、その前にキャンドルグラスやクロスなどの掛け替えのお手伝いを募っていたので、クロスを畳んだり、手伝った。クロスは白いものでも手がススだらけになるので驚いた。

 

それまでの間、時間があったので、神保町まで降っていって、サンドイッチなどを食べたのだが、去年の夏行ったことがあるレバノン料理(といってもファストフード的なものだが)のお店の前も通ったのだが、テナント募集の張り紙があって、店を畳んだようだった。

 

ケバブとかファラフェルのようなものがメニューにあるお店だったが、それなりに美味しくはあったが、飲み物なども入れると千円ぐらいになって、ちょっと高いなと思い、

二度は行かなかった。きっとそういうひとが多かったのだろう。学生街にしては、さらに軽食にしては、ちょっとそぐわない値段だったのだ。デパートの地下はいざ知らず、フードビジネスは今は難しいのだなという印象だ。他にも閉めた店があった。

 

昼食後戻ってきたら、境内でU夫人(今はM夫人だが)とたまたますれ違って、ちょっと立ち話をした。なんと今年で80歳になったのだという。とてもそんなには見えないが(前よりちょっとシワが増えたかなぐらい)。お互いに「お変わりなくて」と言い合っているのも、ちょっとおかしくもある。

 

あと、もと青年会のメンバーでマトシカになっている女性からも声をかけられた。

「青年会ではお世話になりました。あそこがなければ今私はここにいなかったでしょう」と言われたが、お世話した記憶もないのだが、覚えてくれているひとがいるのは、嬉しいことであった。

 

先週、今週と、かつての知り合いにメールをしたのだが、全部返信がなく、もう付き合わなくてよい、という判断なのだろうなあと思ったが、寂しくもあったということもあった。

 

大斎だから特別に何かということもなくはないが、「人を暖かく迎える」といった、簡単なことでも、どれだけ心をなごませるかを考えると、だいじなことではあるな、と

思ったことだった。できれば、そうありたい、と。

 

久々に教会へ足が向いたのは、昨日近所で結構ショッキングな事件があって、こころが晴れなかったのだ。一人で暮しているとなおさら気分の転換は難しい。

 

今日は、「主の祈り」の一句一句がとてもこころに沁みた。

 

旧学院前では、大好きな花、沈丁花が芳香をはなっていた。小さなキンポウゲみたいな花もそばにあった。キンポウゲはバターカップというのではなかったかしら。

 

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