霧の朝

 

 

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朝、起きたら、窓の外は一面の霧に覆われていて、別の世界にいるようであった。ロマンティックだった。「猫が原」ではケヤキの落葉がすすみ、生垣の山茶花がチラチラ咲き始めた。

 

首都圏一帯で霧がひどいらしく、電車などが軒並み遅延している。徐行運転をしているのだろう。

 

このごろは寒暖の差が激しく、今日は20度を超えるとかいっている。昨日は肌寒かったので、「汁の素」で暖かいにゅうめんをつくってお昼に食べた。からだがあたたまって、おいしかった。

 

面白いのは、ダシ汁が送られてきたダンボールのなかに、グレーの紙が緩衝材としてまるめて詰めてあったのだが、これがほんのりと魚の匂いがすることで、北国から送られてきた雰囲気を伝えているのであった。

 

だんだん霧が晴れてきて、日が昇った。The sun also rises.

 

 

 

 

 

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