読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハロウィーン

すっかり秋の色が濃くなった。

 

今日はハロウィーン。特別に何もしないが、ハーシーのキスチョコを買った。アーモンドの入ったのは初めてだが、私はハーシーの独特の味と甘さがお気に入りで、高級ベルギーチョコやフランスのものより、なぜか好きなのであった。

 

本屋で女性雑誌をパラパラ見ていたら、ケネディ駐日大使の感謝祭というタイトルで、

大使公邸で、キャロライン・ケネディが我が家の伝統の味や、テーブルセッティングをご披露するという企画があった。

 

大使公邸は、多分虎ノ門のアメリカ大使館に隣接しているのではないかと思われるが、外観のシンプルさとは違い、彼女が通常インタビューをここで受けるというライブラリーは、ワシントンの肖像などがかかっていて、調度品などは適度に重厚で、ダウントンアビーのライブラリーをちょっと小さくしたような感じであった。落ち着いた趣味のよい部屋という印象。

 

彼女の家の、というと、実家のケネディ家という意味だろうが、感謝祭は、弟と自分の誕生日がその日に近いので、一緒に祝うのが通例だったという。弟が25日で、彼女が27日。それで、親族一同が会して、まず伝統的な感謝祭のコースが供されて、そのあとにバースディケーキを出すのが恒例だったという。

 

大使はニュースで見るときはいつも地味目の黒などを着ているが、この日は撮影用に新調したという、日本的な波の模様を線描でかいた、凝ったスカートにセーターという、いでたちだった。

 

ディナーテーブルは真ん中に日本の帯(豪華な金糸銀糸の)をセンター敷きにしてあって、こういうインテリアは外国人が好んでするセッティングだが、私はちょっとどうかな、と感じたが、その部屋にかかっている海の光景の絵(主に波)は、なかなか素晴らしいものだった。多分誰かアメリカの画家だと思うが、説明はなく残念。すごく良い趣味を感じた。

 

シェフは複数いるようだが、女性シェフが誌面に登場していて、ケネディ家の味を知り尽くしているという説明だったから、おそらく連れてきているのだろう。

 

JFK Jr.の誕生日も同じころというのであれば、毎年、楽しいだけの祝日というのでなく、思い出すことも多々あるかもしれない。そんな余韻を感じさせる記事であった。

 

 

 

 

広告を非表示にする