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災害の夏

今日は出かけようと思ったら、携帯メールに防災情報が入って、桜島の警戒レベルが引き上げられたとの知らせ。50キロぐらいのところにある原発が稼働した翌々日ぐらいだから、あまりのタイミングに驚いてしまう。これで運転がストップするような噴火になれば、「天の配剤」ということになろうが、それも困ったことだし、どうなることだろう。

 

私が先週K温泉をあとにしたその日の午後にも、大雨警報が出て、あちらでは洪水のような雨が降ったらしい。お墓に供えた花束もあっという間に大雨に流されてしまっただろう。しかし、思えば、訪ねるひとさえも稀な墓だから、当地のプリーストなどに気づかれなくて却ってよかったかもしれない。何しろ、その教会の墓地の一角だから。

 

房総や湘南にもシュモクザメが出没して海水浴客を脅かしているというし、最近の日本は、地震、噴火、サメ、洪水等々、ハリウッドのカタストロフ映画の連続上映みたいなものである。

 

水温が上がっているからか、貝類の毒性が上がってきているみたいで、もともと貝はあまり食べないが、これも気を抜けない。

 

もう、こうなるとどこにいても、何をしていても、ロシアンルーレットみたいなもので防ぎようがないので、ある程度のリスク回避はこころがけつつ、「平常心」で日常を楽しむしかない。

 

昨日、「世紀の結婚式」と言われたダイアナ妃の結婚式の動画を見たのだが、記憶のフィルムの巻き戻しのようであり、当時、ダイアナの「未来の悲劇」を誰が予想しただろうと思うと、式が華麗であるだけに、奇妙な気持ちになった。

 

princess diana wedding 1981 Majesty

 

www.youtube.com

 

参列者の面々もよく捉えられた動画だが、不思議なのは、ダイアナが嵌めているルビーの指輪をクローズアップで5秒程映していること。調べてみると、当時報道されていたように、彼女のエンゲージリングはサファイアなので、このルビーの指輪はどこから出て来たものなのか、不思議である。スペンサー家に伝わるものなのか、それともウィンザー家からきているものなのか。

 

不思議に思ったカメラマンが、これをわざわざ撮ったのであろうか。

 

ずっと後になって、ダイアナは結婚式の前日に、チャールズがカミラに贈ったブレスレットだったかのプレゼントの添え書きを発見、今も続く二人の関係を知り、酷いショックを受けたということが伝わったが、式の当日はだからかなりブルーな気持ちであり、何らかの意思表示をこの指輪でおこなったのかもしれない、と考えたりする。

 

調べてみると、セーラ妃など、ルビーがエンゲージリングの王族はいなくもないが、国は違うが、グレース・ケリーのリングがルビーだった。そうして、グレース・ケリーも事故死だった。

 

「世の中」が言われている通説とは違って動いていると私が最初に感じ始めたのは、やはりダイアナ妃の事故死からだった。これを単なる事故死だと考えるひとは、よほどおめでたいと思うが、その意味で、証明はできないものの、世界的なコンセンサスは、既にあると思う。

 

王族ではないが、日本の芸能界の某俳優家族について、なんとなく釈然としないものを感じて、先日来いろいろ調べていたところ、親はいわゆる国際俳優とかではないものの、娘が欧州の超有名ボーディングスクールへ留学していて、そのまた子供たちも、一時そちらに在籍していたようである。そこは王族や大富豪の子弟の進学先として有名で,

お隣の「将軍様」ご一家のメンバーなんかも、過去に在籍していたという。

 

欧米ではそうした人的ネットワークが社会的な成功とリンクしていて、いわゆる「インナーサークル」に属していることがある階層では重要視されていることは知っていたが、この一見ドメスティックな一家(娘婿の俳優は埼玉の農家の出身)がそういうところに食い込んでいることに、少なからず衝撃を受けた。

 

この一家のゴッドマザー的俳優は、演技派と言われているものの、美人じゃないからそう言われるだけの異色キャラクターでしかないのではとかねてから私は思っていたが、

仏教系の新興宗教の信徒(ソーカではない)でもあり、最近は私の嫌いな(なぜ評価されるのかわからない)監督の映画に出て、レプロシーの元患者役を演じた。

 

最近わかったことは、この素人臭いのに妙に芸術家ぶった監督は、南仏の例の有名な映画祭の常連なのだが、この映画祭というのは、奥の院に大変な人脈が鎮座しており、いわゆる金融やら軍事産業、オイル、植民地経営などに連座する、もろもろの総帥みたいなものがいるらしい。たいへんなタブーなのだそうだ。

 

だから、映画界というのも、大変な狂気の世界である。巨大なマネーが動くところ、すべてそうなのだろうが、まさか、この一見洗練されない俳優一家まで、入り込んでいるとは面妖なことである。一家は映画やCMなどに出ているのであまり気づかれていないが、現在はどうも英国に住んでいるようである。娘の学校がそちらということだが、被曝回避で英国に住んでいるミュージシャンたちと同類なのではないか。彼らにしても、日本での仕事がなくなるから、絶対にそういうことは言わない。「外国の音楽シーンで勝負してみたかった」とか、なんとか。

 

そうして、このゴッドマザーは、私の遠縁、血縁ではあるが、会ったことはない某作家、才能のある人であったが、のスキャンダルを公にして、その業界から追い払った。一見、正義の味方のような振る舞いだが、大人同士のこととして、当事者に任せることであったと思うのだ。それゆえに、某氏は「物書き」にならざるをえず、また才能もあったのでずいぶん活躍はしたが、心臓病でわりあい早く亡くなった。筆一本での生活はやはり過酷だったのでは、と思う。

 

出版界も映画界も才能は結構使い捨てであり、こうした「妙なコネクション」を持つ、

閨閥みたいなものが、ある意味才能がそんなになくても幅を効かすところなのだろうと思う。そうそう、この一家はCMへの出演がとくに顕著であるのだ。これほど、暴利をむさぼっている業界はないだろうと思う。

 

私が「今後」を探しあぐねているのも、タケノコ生活をいつまでも続けるわけにはいかず、とりあえずは生活の糧を得る必要があるからだが、それをどういう方面に求めたらよいか、ということなのである。

 

震災直後は日本の存続さえ危ういような面があったから、「生活」よりまず「命」を考えたわけだが、4年経って、社会が一応は旧サイクルでまがりなりにも回っているなか、社会の破綻を予測した、そのタイムスパンというか、予測値が間違っていることに気づいて、それではどうやって暮らしていけるのだろう…という悩みである。

 

時々は、不思議な夢がヒントをくれることもあるが…。賢いヨセフではないので解釈を間違えることもあるし、すいぶんたってから「こういうことだったのか…」とわかることもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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