雪の朝

今日は旅立ち、当地を去る日である。今朝5時だが、目覚めてみたら、窓外に春の淡雪が舞っていた。一句。

 

  春の雪 苦しみすらも 押し流し

 

振り返ると、苦しいことが多い1年半だったけれど、私にはこの雪は祝福のように感じられた。

 

幼きイエスの聖テレーズの誓願式の日に、雪が降ったこと、雪の大好きなテレーズがその日に雪を降らせてくださいとずっと祈っていたことを思い出す。

 

そういえば、今住んでいるところの近くに、聖テレーズの聖遺物のある教会があるのだった。テレーズにふさわしく、こじんまりした教会がひっそりとある。何回か行ったけれど,私はいつもその遺物ケースのあるチャペルの隅に座ることにしていた。(隅にあるのもなんだか好ましい)

 

いろいろ遅れていた品物も無事昨日届き、間に合わなかったのはアメリカからのIHerbの小包だが、これは新住所に転送してもらうことにした。今回はS便を選択したのだが、やはりいつものように、黒い猫を選択したら、5日で届いたのに…とちょっと後悔。今回の引越もそうだが、やはり黒い猫はアタマひとつぶん、優れているかもしれない。

 

そろそろ雪もあがるようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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